“働きやすい環境”って?

【今日のトリビア】

「急がば回れ」って琵琶湖のこと

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美容室の求人で

「働きやすい環境を…」みたいな

ことをよく目にします。

果たしたそれでいいのでしょうか?

僕は働きやすい環境を整えることは

とても大事だとは思いますが…

“時短で働けます”

“週休2日です”

“社保完備”

(もう会社なら当たり前でしょ…)

これって働きやすい

環境なのでしょうか?

ただの環境整備ですよね?

スタッフが働きやすい環境よりも

“動きやすい環境”

を提供することの方が

今の時代には合ってると

僕は考えています。

働きやすい環境はあくまでも

ハードの部分なので

経営者の主導で何とでもなります。

でもソフトの部分は

スタッフを中心に動いてもらわないと

ずっとオーナーが売上1番のままで

いつまで経ってもお店を離れられません。

スタッフが個人である程度

判断し、決断できることを少しずつ

増やしていくことで

本人の行動の稼動域がどんどん広がり

自分で動けるようになります。

やはり少し古い考えのオーナーさんは

何でもかんでも自分と同じ方向や

形で動けるように教育するので

オーナーさんとは違う

行動の稼動域は広がりにくいんです。

ちなみに僕はスタッフの

好きなことや興味のあることを

ある程度考えた上で

どう料理したら美味しくなるかな?

みたいな感覚で導きます。

でも、最後の隠し味は

本人しかもってないので

自分で味付けしてもらいます。

後はどう盛り付けして

誰に提供するかはやりながら

一緒に考えてちょっとでも

結果が出たら喜びを

分かち合います。

「すげぇ〜、オモロイなぁ〜」って。

これが僕の考える

“動きやすい環境”

参考になりましたかね?

Kazuo's Ownd

渋谷で美容室を13年経営しているノウハウBlogです。

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